温泉でのんびり、美味しいものににっこり!


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やっと出会えた宿「広丞庵かのか」

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080524かのかそのⅠ


ここまで完璧な宿ってあるでしょうか・・・
「完璧」という表現は、
一寸の狂いもなく見事に完成されたもの
緻密に計算ずくされたもの
どこか機械的な冷たいイメージがしてしまうので
果たして「完璧」という言葉がこの宿に
適切なのかどうか迷いますが
でも
やっぱり「完璧」な宿なんです。

この宿は
細かいところまで気が配られた宿、
たとえ計算ずくされていたとしても
それを感じさせない、
宿のオーナーの人間性がそのまま滲み出ている宿。
お客様の目線の宿、すばらしいです。

10数年あちこちの温泉宿に泊まり歩いていますが、
まさにここは
「やっと出会えた宿」です。

千葉の「ウブド」という表現をしていた人がいました。
いや~うまい表現をしたものです。
ライステラス(棚田)ではありませんが、
田園風景の中にあるヴィラ。
3000坪の敷地の中にたった3軒だけの宿。

月2回のお休み以外
平日も含めて全て満室。
こんな稼働率が高いところが
あるなんて初めてです。
私が予約の電話をしたのが1月の中旬
最短の土曜日で空いていたのが
なんと5ヶ月も先の5月下旬。
それも残りの1室。

この半端じゃない人気
いったいどんな宿なんでしょうか・・・
大きな期待が日に日に増しました。

口コミはみなさんべた褒め。
ここはいいけど、ここは・・というコメントは一切ないのです。

期待してもいいのだろうか・・・
期待を裏切られたときのショックを受けないためにも
いいところみたいよ・・ぐらいにしておこうと自分にいい言い聞かせつつ
「広丞庵かのか」を目指しました。


千葉方面に出かけたのは
実は15年ぶり

なんか行きたいという気持ちにならなかったのです。
地のりもうちとは正反対だし、
都心の渋滞を越えてまで行く気には到底なれないし、
長野、山梨、岐阜など温泉天国は
他にたくさんあるので
プライオリティーは当然低いわけです。

そんな理由を少しでも回避できる
「アクアライン」を今回は初めて利用してみました。
料金が高いことで悪名高い道路です。
確かに週末にもかかわらずガラガラ。
有名なサービスエリア「海ほたる」もガラガラ。

でも海の中に見える「風の塔」や
ずっとのびる道路は
圧巻でもあります。
海底トンネルってことだもんね・・・・・すごい、すごいです。
地震とかで崩れたら映画「デイライト」みたくなるのかな・・などと
想像したりしながら無事に通過。(オーバーだね)

途中、大多喜村「ベジタブルガーデン」に寄り道をしましたが、
道も空いていたので
チェックインタイムの14時ちょっと前に到着。

宿に向かう途中、
田んぼの中を走り、砂利道の道を走り・・・
宿の看板がなければ
絶対にたどり着けない細い道を
がたがたと揺られながら進んでいくと
道の行き止まりの丘に
立派な佇まいの宿が見えてきました。

「広丞庵かのか」に到着です。

ここが、
「広丞庵かのか」さんなのね~

さてどんな感じで車を駐車したらいいのか
わからなかったので宿の方に聞いてこようと
思ったところ
宿の方が出てきました。

「あの方がオーナーの方かな?」
「あれ・・・なんか思っていたイメージとちょっと違うな」

そうなんです。
私が勝手に思っていた宿の方のイメージは
さだまさしさんのようなほんわかイメージでしたが
オーナー(山岸さん)は
宿に負けないぐらい強烈なインパクトがある方でした。
というか
オーラがでてました。

一見、気難しい人なのかな・・・と思いましたが
一言
「ようこそ、おいでくださいました」の優しい心地よい声に
微妙な距離感、この宿は期待通りの宿だろうか・・・という
不安が一瞬にして消え去りました。

お世話になります~と言いながら
宿の中に入ってびっくりしたのが
薄暗いロビーの向こうには計算づくされた
見事な借景でした。
この竹林が気に入ってここに窓を作ったのか
そのように竹林をアレンジしたのか・・・・
たぶん前者でしょう。
何時間でも眺めていたい見事な竹林です。

囲炉裏のロビーでチェックイン。
ウェルカムティーと芋ようかんが出てきました。
おしぼりも爽快感のあるミントの香りがついていました。
道中の疲れを癒してくれます。

程よく、部屋に案内してくださいました。
部屋は母屋とは別棟のヴィラタイプ。
今回泊まった部屋は「わらび」という名前の部屋。
これまたびっくりしたのが
部屋に入って目の前に広がる風景が
見事なんですよ。
緑の木々が生い茂り、その中心には池がありました。
この景色を見せるために
おそらくここに部屋を作ったのでしょう。

いや~見事。

部屋の造りは
自然との共存を目指しているかのごとく、
見事に調和していました。
照明はすべて間接照明。
部屋の調度品はすべて
限りなく自然の産物に近いもの、色を使っていました。
シャンプー、コンディショナー、トリートメント、
ボティーシャンプーのボトルカラーもすべて
アースカラー。
それでもってこれらが置かれている向きが
これまたニクい。
ちゃんと使いやすい角度に置かれているのです。
洗い場にある洗面台も顔を洗いやすい高さ、
足を洗うときにのせやすい高さ、
台の脚の高さもおそらく計算づくされているのでしょう。

お風呂は
残念ながら温泉ではありません。
地下水をくみ上げているようです。
旅館業として営業する場合は塩素消毒はやむ得ないのでしょう。
嗅覚が敏感な私には塩素臭が気になったのは事実です。
これが温泉だったらな・・・と思ったのも正直なところです。
お風呂は岩を組んだ露天風呂があり、
洗い場にはシャワーだけがあります。
シャワーの湯圧が若干弱いです。

洗面所のアメニティーは
泡立ちネット、ボティータオル、綿棒、ブラシ、歯ブラシ、
ヘアーバンド、ヘアーゴムなどがそろえてあり、
その他、乳液、美容バックなどは使いきりタイプを置いてました。
男性用も使い切りです。
誰が使ったのか、いつからここにあるのかという心配は不要です。
バスタオル、タオルは宿のロゴが刺繍してあります。
優しいアースカラーの厚手のタオルです。
ちゃんとバスタオル4枚、ボティータオル8枚ありますので
翌朝の入浴時には新しいタオルを使うことができます。

部屋着は作務衣(綺麗な鶯色です)です。
サイズはフリーサイズだと思いますが、
太り気味の私でもゆったり着れました(笑)
あとは
足袋、ルームスリッパ(使い捨てタイプ)が
ありましたが、
掃除が行き届いた室内では裸足が気持ちがよかったです。

板の間にゆったりサイズの畳ベッドがあり、
(この板の間は床暖房とのこと)
畳の間は琉球畳で木の切り株の机が置かれてました。
備え付けの冷蔵庫にはウェルカムドリンクとして
ビール、お茶、ジュースなどが入ってました。
これは無料です。
ポットには氷が入った冷水の用意もありました。

そして、部屋の特等席は、
やはり、ベランダに置かれたデッキチェアーです。
目の前に広がる見事な景色を見ながら
お風呂上りのビールを飲む・・・
まさに至福の時間でした。
牛蛙の鳴き声、
時折水面をはねる池の守神の鯉(一メートル以上あるらしい)
風の音しか聞こえません。


明日はお楽しみのお食事を書きます。


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by kamefu-fu | 2008-05-29 00:41 | 千葉